4月12日(木)~14日(土)まで、神奈川新聞厚生文化事業団主催、フュージョンコムかながわ共催となる車いす空の旅へ、障害児者とその家族、ボランティアを含め総勢60名で沖縄を満喫してきました。
毎年恒例の「空の旅」ですが、昨年は震災等の影響で沖縄は中止となったため約2年ぶりの沖縄の旅。
美ら海水族館で巨大なジンベイザメと対面し、琉球村では琉球民謡を一緒に踊り、首里城ではキジムナーという妖精が住んでいると伝えられるガジュマルの木の下で記念撮影をして、参加者の笑顔に励まされ無事に終えることができました。ボランティアの皆さんにも心から感謝です。
お天気にも恵まれ、汗ばむ陽気の3日間でした。